HOMEコラボレーティブアプリケーション
コラボレーティブアプリケーション
企業導入が進むコラボレーティブアプリケーション
ファイル共有、メッセージングプラットフォーム、コミュニケーションなど、従業員同士はもちろん、取引先との連絡や営業にもコラボレーティブアプリケーションを利用し、業務を円滑にし効率化を目指す企業が増えています。特にテレワーク時においては、業務に関わる情報をリアルタイムで共有することや、顔の見える会話で従業員の不安を解消することが重要です。
コラボレーティブアプリケーションとBMWSの連携
クラウド導入で利便性が高くなる反面、セキュリティに関する課題は複雑になります。多様なサービス、多数のネットワークやデバイス、さまざまなユーザーがいるため、自由に利用させた場合、不正アクセスやログイン、機密情報のアップロードなど、情報漏えいのリスクも高くなります。クラウド導入時には、製品自体で制御しきれないセキュリティ対策も併せて検討する必要があります。NTTデータでは、BMWSと組み合わせた安全なクラウド利用をご提案することが可能です。