
BCP、DRからワークスタイルの変革まで 様々なニーズに対応するオフィスクラウド
~お客様事例を交えて~
一昨年3月11日の東日本大震災以降、地震や津波など自然災害リスクに対するBCP(事業継続計画)への関心が高まり、デスクトップ仮想化や、オフィス内サーバのクラウドへの転換、DR対応としてのクラウド活用に大きな注目が集まっています。
社員が日常的に使用するオフィス環境(ポータルサイト、メールシステム、ファイルサーバー、文書管理システム、ワークフローシステム、社員のPC環境)をクラウド化することで、時間・場所・端末に依存しないセキュアなオフィス環境を実現。
また、コストがかさみがちなBCP/DR対策もクラウドを活用することで、迅速かつ手軽に低コストに実現できます。
本セミナーでは、NTTデータが提供するクラウドの導入により、BCP/DR対策、業務効率化を実現したお客様事例と、クラウド活用のポイントをご紹介します。
開催概要
■日時: | 2013年3月25日(月) 15:00~17:00(14:45開場) |
■会場: | 豊洲フロント2F インフォリウム Innovation Academy A >>会場地図はこちら |
■定員: | 20名(最少催行人数:10名) |
■受講料: | 無料(事前登録制) |
■主な対象者: | エンドユーザ向け |
※競合製品をお取り扱いの方はご遠慮ください。 |
セミナーレポート
クラウドで実現するBCP/DR対策と業務効率化
BCP/DR対策やワークスタイル変革に有効な手段として注目を集めるクラウドサービス。
本セッションでは、NTTデータが提供するクラウドサービスBizXaaSの導入により、BCP/DR対策、業務効率化を実現し、競争力を向上させた企業の成功モデルをご紹介しました。
オフィス環境をクラウド提供する「BizXaaS Office」のご紹介
デスクトップ環境、Exchangeメール、ファイルサーバーをプライベートクラウドとして提供するBizXaaS Officeについて、活用事例を交えながらご紹介しました。
セキュアな社内業務環境による内部統制を実現「BizXaaS プラットフォームサービス」のご紹介
グローバルでの内部統制強化や企業内での情報共有促進をセキュアに実現できるBizXaaS プラットフォームサービスについて導入事例を交えてご紹介しました。



