TOKYO MXで放送中の「企業魂」にてBizXaaS Officeが紹介されました

はじめに

少子高齢化や人口減少により、企業では人材確保が大きな課題となっています。また、コロナ禍の影響により、今後は出社と在宅のハイブリッドワークが主流になると予想され、新たな課題も見えてきました。これらのさまざまな課題や、これからの働き方に対応するBizXaaS Officeが、テレビ番組「企業魂」で紹介されました。

番組では、NTTデータの紹介に始まり、BizXaaS Officeが選ばれる理由、仮想デスクトップBVDI、ゼロトラストネットワークBMWSが説明されています。また、社会環境の変化に対応する働き方の実現や、クラウドサービスの活用ができる新たなワークスペース環境の導入といった、お客さまからのニーズが語られました。

NTT DATAグループで約8万人の仮想デスクトップの利用、さらなる利便性とセキュリティの両立を図っていることや、今後、数年かけてゼロトラストネットワークベースの環境へ移行しようとする過渡期であること。また新たなテクノロジーを自社で利用し、そのノウハウをお客さまへ提供するサイクルなども紹介されています。

最後に、ハイブリッドワークが当たり前となった今、新たな3つの課題「コミュニケーション」「セキュリティ」「設備・制度」があること、新たなキーワード「Work Re:Invention」として、働き方そのものの再定義を見据えた展開の考えていること、これらをクロスリアリティ、パーソナルアシスタント、ウェルビーイングの３つのICTの観点でサポートをしていく考えが紹介されました。